私のオススメの作家さんは、宮部みゆきです。
一番好きな作家さんです。

初めて出会ったのは中学生のとき、本の注文リストにのっていて、
賞を受賞それているサスペンス的なものだったので、注文してみました。
「魔術はささやく」でした。
非現実的な部分もありますが、色々な角度から話がかかれ、最後に一つにつながっていく、
難しいようで引き込まれる作品でした。

その一冊を読んだらもう宮部みゆきの世界に引き込まれ、次々と購入していきました。
人にはない能力があったり、タイムスリップしたり、
非現実的な事を書いているものが多くありますが、
逆にそれが宮部みゆきの作品の面白さでもありました。

長編ものから短編まで色々ありますが、
長編は本当に最後までひきこまれる、結論がわかっても尚読めるもので、
短編は、どこか心あたたまるようなそんな話が多いですが、
どちらも飽きることなく読めると思います。

ここ数年は、テレビ化されたり映画化される作品も多くあり、
活字としてだけでなく楽しめています。

宮部みゆきを有名にしたのは、「模倣犯」かもしれません。
SMAPの中居正広さんが主演され、犯人役を好演され、高い評価を受けました。
模倣犯は、かなりの長編ではありますが、とても面白い作品でした。
頭のいい犯人とのやりとり、途中で読むのをやめるなんて出来なくなるようなものでした。

それが映画化され、なかなか難しい話にもかかわらずうまく表現され、
映画からみた人もまた作品を読んでみたいと思わせるものだったと思います。
映像化されても尚、おもしろさが伝わる作品が、宮部みゆき、だと思います。