私は梅が物心ついたときから大好きなのです。小学生のころから。
梅、梅のお菓子、梅干、梅味っぽいもの、何でも好き。
腎臓病になるぞと言われても毎日20個ぐらい梅干を食べ続けていました。

それが先日、とうとう梅酒と梅酢作りに成功しました。
梅へ一方通行な愛を20年間捧げていた私はとうとう、
ついに、やっと梅へじかにアクションを起こすことができたのです。

八百屋に青梅が並んでいるのを見ても今までは実家暮らしだったので、
親に健康を心配されるのが嫌で手を出せなかったのですが、
1人暮らしを始めて始めての初夏、とうとう青梅を購入してしまいました。

梅干は作るのに少し手間とコツが必要なのですが、
梅酒と梅酢は漬けるだけでできます。
梅酒は、梅と好みの砂糖、好みの酒を入れるだけ。
こっている人は三温糖や黒砂糖、ブランデーを入れたりします。

梅酢もこれまた簡単で、梅と好みの砂糖、酢を適当に入れるだけ。
あ、1つだけ、梅が酒や酢に全て漬かるように気をつける必要はありますが、
基本的にそれだけでできてしまうとても簡単なものなのです。
大き目の保存瓶に入れて、たまにさかさまにして攪拌する。
梅酒は半年、梅酢は1週間でできあがります。

さて、そのお味は…梅酢はとにかくフルーティー!
生の梅が持つプラムに似た甘酸っぱさが本当においしいし、
牛乳にほんの少し入れるとの、即席の飲むヨーグルトになります。
梅酒は、まあ普通の梅酒なのですが、おいしい。
漬けた後の梅の実が1kgほどあるのも嬉しい。

どちらも飲みきってしまったので来年も作る予定です。