小さい頃にお気に入りのぬいぐるみや人形があったという方も沢山いらっしゃると思います。また女の子の場合はお祝いとして雛人形を持っているというご家庭が大半かと思います。しかしながら不要になってそれらを処分しようとするときにそのまま捨ててしまうのにためらいを感じませんか。特に長い期間それを愛用していたのであればなおさらだと思います。
物にも魂が宿ると言われています。それなので長年大切にしてきた人形やぬいぐるみにも魂が宿っていると言われているのです。ホラー映画等で人形が突然動き出したりするのを見たことがありませんか?それも人形に魂が宿るということから制作者が作っているのだと考えられます。また日本にも涙を流す人形があるといった話も聞いたことがあります。実際に身近で人形が動いたという事はあまり見聞きしたことがありませんのでなかなか信じられないという方も多いかと思います。
人形を処分しようとする際に人形供養を依頼される方もいらっしゃるのです。人形供養とはお寺等でお経をあげてもらっておたきあげをしてもらうことです。よく使わなくなったお守りをお炊き上げしてもらいますがあれと同じです。しかし人によっては本当に人形供養は必要なのかと疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。それについて調べてみました。もしも供養せずに人形を粗末に扱ったり処理した場合、それによって何か災いがあったという話は全くないわけではありません。しかしながら必ずしも人形と因果関係があるのかという証明ができないので確証がないというのが現実だと思います。それなので人形供養とは気持ちの問題だと思うのです。今まで大切にしてきた人形をそのまま捨ててしまうことで罪悪感や後ろめたさを感じるという場合は人形供養をしてもらいましょう。それをしてもらうことで自分自身も人形やぬいぐるみに対して感謝の気持ちを表すことができるのではないでしょうか。また人形もきちんと供養してもらうことで喜んでいるかもしれません。