普段私たちは病気やケガをすると病院やクリニック、医院を受診すると思います。その時の症状や気分によってどちらを受診するかを決めるかと思いますが、病院とクリニック、医院の違いについてご存知でしょうか。ちなみにクリニックと医院は同じであり、診療所としてひとくくりにされます。その違いはというと入院できるベッド数の違いになります。基本的に病院ではベッド数が20床以上あるところをそのように呼びます。そして診療所とはベッド数が20床以下、もしくは全くない施設のことをそう呼ぶのです。

また病院のベッド数によって初診料や再診料に関しても違いが出てくるのです。病院によってもそれによってその規模が全く異なります。判断規準はベッド数が200以上あるということになります。ベッド数が200以上ある病院は専門的な治療が受けられる病院として位置づけられているのです。それなので例えばベッド数が200床以下の病院では対応できないということで紹介されてベッド数200床以上ある病院を受診する場合はいいのですがそのような紹介状を持たないまま受診すると、別途料金がかかってしまうのです。今までに紹介なしで大きな病院を受診したことがある方で別途料金を請求された経験があるという方もいらっしゃるでしょう。別でかかる料金設定に関しても病院によって異なります。
病院で働くスタッフの数に関しても違いがあります。診療所の場合は医師が1名必ず常駐していることが義務付けられています。しかしながらその他看護師などのスタッフに関しては必要な人数が定められていません。一方病院の場合は医師が3名以上、看護師に関しても患者さん3名に対して1名の看護師を置くように義務付けられているのです。
将来的に病院や診療所を開業することを考えているのであれば、まずはこの二つの違いを理解して必要条件等をきちんと把握しておかないといけません。また物件探しも必要となってきますからサイトを参考にして物件を複数比較検討してみることをお勧めします。