●消費者が物を買う時の動機
消費者が商品を買うときどのような動機で買うのでしょうか。
様々なことが考えられますが、具体的に消費者が物を買う時の型を考えてみると。
1 予算内制約型
臨時収入や余裕のある予算内で日頃買えないものを購買する。
2 ブランド型
ブランド重視で価格を気にせずに購買する。ブランド力によって左右される。
3 低価格型
商品の質は考慮しますが、あくまでも商品の安さを目安に購買する。
4 販売店重視型
お気に入りの販売店で購買する。店の雰囲気やお気に入りの販売員がおり販売員の勧めで購買する。
5 品質重視型
商品の品質が良いものを基準に購買する。
6 衝動型
量販店やコンビニで買うつもりがなっかのに、衝動で購買してしまう。
商品を購買する動機は様々にあります。
消費者がどういう動機で商品を購買するかを整理しておくは商品を提供する側にとっては大事なことです。

●選ばれ購買される商品
選ばれ購買される商品は品質よくデザインが良く良い商品であることは大事です。
しかし、実際は売れる商品は良い商品であること以外の他の要素が影響する場合が多いです。
選ばれ購買される商品とはどのようなものか
・見た目によって選ばれるもの
・価格が思ったより安いもの
・ブランド力があるもの
・品質がいいもの
・流行っているもの
選ばれ購買される商品は消費者の嗜好や価値観で様々です。価値観が多様化した現在、すべての商品に選ばれて購買される可能性を持っているともいえます。
そこで大事なのは、ポイント絞って自社の商品を誰に買ってもらいたいのかを絞る必要があります。
価値観が違うすべての消費者に気に入ってもらうことはできません。特定の消費者を対象に限定して、どの商品をどのように販売するかを考えていくことが重要になります。
見た目によって購買する消費者には、より魅力的なデザイン・パッケージ・品揃えなど考える必要があります。
ブランドで購買する消費者には、ブランド力を高め商品の魅力を最大限アッピールする必要があります。
流行によって購買する消費者には、今そして次の流行をいち早くキャッチして対応していく必要があります。